カーネーション 全体を通した感想

カーネーションは小篠綾子さんがモデルとなって女性用の洋服の世界を切り開いていくデザイナーの生き様を描いたドラマとなっていましたが、主演の尾野真千子さんの熱演もあって素晴らしいドラマだった思います。

しかも、これがまた椎名林檎さんの歌う主題歌がはまっていて録画しても早送りせずに見てしまうこともしばしばありました。

最終回では最後に主題歌が流れるという変則技に鳥肌たちっぱなし(笑)。

岸和田の商店街の人情味溢れる人々や時代の移り変わりによる呉服屋などの商売の苦悩、厳格な父親と対立しつつも階段を昇っていく糸子と、いつしか応援するようになる父・善作。
もう見所は数え切れないほどありました。

どこが一番面白かったかというと、糸子が心斎橋百貨店へ制服を持っていく頃~善作が引退する所ですかね。

善作と糸子、たまに千代やハルの繰り広げる家族模様に胸躍らせてみてました。
善作が糸子を叱るシーンでは、ドキドキして、千代がボケるシーンでは笑って・・・

しかしドラマ終盤、それまで糸子役を好演していた尾野真千子から夏木マリさんへバトンタッチされ、ネットのニュースでも「事情があって突然の交代」といった見出しが躍りました。

真相は分かりませんが、確かにパワーダウンはしたものの、私的には楽しんでみる事が出来ました。

なんつーか、糸子の人生観が全面に出てくるのにそれほど説教臭くないという感じで、楽しむというより学べたという感想でしょうかね(笑)



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